夢物語をひっそりと、かつ、つらつらと…
どうも、こんにちは、こんばんは、寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょう。
四季折々の風邪を引かぬように生きていきましょう
さて、今日は私の前々からの、野望と言うか、夢というか、そう言うふわっとした事を、覚書程度につらつらと書きます
図らずも前回の記事で読者はだいぶ厳選されてしまったと思いますが、御多分に洩れず今回も選りすぐられてしまうのかもしれません。サバイバルです、油断せずに行きましょう
話は本題に入ります。
で、夢物語of野望というのはですね、「偶然の最適化を必然的に起こす」というものです。
それはもはや偶然ではないのでは?と思う方いると思います、私も半分位そう思ってます
この時点でだいぶ読者選りすぐってますね
もう少し詳しく言うと、偶然による最適化を高い確率で起こしたいなぁ〜と言った感じです
なんでしょう、
確立された方法で隅から潰していくのではなく、ある確率で時折ノイズを入れてパンと飛ばしてみる、そんな感じです
あれです、突然変異みたいな感じです
ただはっきり言ってですね、安定性や予測性と言った掛け替えのない無い、最も尊い財産を失う訳ですよ
無一文になる訳です
悲しいなぁ
~3時間後~
と、ここからはさっきの文章から2,3時間後の私が引き継ぎます
何でしたっけ、あ、豆腐にゴマだれかけて食べるの美味しいですよ、マイブームです
さて、話の続きですが、何も確率だけですべてを決めるのではなく、そこに更にポテンシャルエネルギーのような物を考え、ある一点もしくは、ある範囲に、力を与えるつつたまにポンと飛ぶ、そんなモデルを使って何かしてみたいなぁ
なんて思ってます。
思ってます。
なんかワクワクしません?
自分が作ったものが自分の予測出来ない事をする、ただし問題解決の方向性は制御出来ている。
ワクワクさんですよね、
いやよく考えたら、アホな事、無駄な事、無理な事が明らかなのかも知れない
でも今のところはワクワクおじさんです
夢ですね、夢物語ですね!
ん?
じゃあやれば良いじゃないか、マウスで。
という事ではよマウス作ります。
作りますよ!
はい!おしまい!閉廷!おやすみ!
最後に大会出るネズミおじさん、ネズミおねえさんの方々の健闘を祈りまして、今回のブログを締めくくらせて頂きます。
それではでは